osakana_a_tj’s diary

ゆるく。BBAの記録。

#3 出会い。

Travis Japanとの出会いを思い出してみる。

特にジャニーズに好きなタレントがいたわけでも無いのに、なんとなくで少クラを見ていた。バックで踊る大人数のJr.にカメラが向けられた時、一人だけ目が死んでるw Jr.がいた。そう、それがいつモード(なのか?!)全開の宮近海斗15歳だった。周りのみんながキラキラ目を輝かせ、笑顔を振りまきながら踊っているのに、1人だけなぜか目が死んでる…それってどうなのよ?!なのに顔、超好みじゃん!!(目がクリクリした濃い顔好き)

気になってそこからとにかくネットで調べまくった。名前、年齢、グループ、何に出演してる、誰と仲がいいetc.…知れば知るほど沼にハマる。

その頃の宮近くんは、トラジャというよりセクボとしての活動が主で、雑誌の掲載ページもセクボとトラジャの両方にいた。しかも、トラジャなんて弟組の5人しか掲載されず。正直個人活動をたくさんしていた森田美勇人くん以外の兄組3人は、全くと言っていいくらい存在感が無かった。ただひたすらネットでトラジャを検索し、少しずつ兄組も覚えていく日々を過ごしていた。

そんなある日、雑誌TVfanに兄組だけで掲載されると知った。本屋何軒が巡ってもド田舎の地方で手に入らず、結局セブンネットにお世話になる。

そこにいた兄組4人は、ピンクの衣装を着てキラキラ輝いていた。あぁ、カッコいい…ジャニーズってこれだよねと再確認して、弟組と一緒に兄組も応援していこうと思った。

そこからは、まあ、トラジャにはいろいろあったからさ、語り出したらトラジャ担みんな徹夜しても語りきれないでしょ?自分もだよwだから端折る、すまん。

そんなこんなで、宮近海斗くん担の自分だけど、基本トラジャの箱推ししてる。と言ってもさっきも書いたけど、ここは本当に超ド田舎だし、いろいろ事情もあって遠征なんてできる日は来ない。なので茶の間ね。茶の間。雑誌買ってハガキ出すとか、テレビ番組に要望送るとか、YouTubeの再生回数増やすとか地味ーーーな活動しかできない。そんなオタクも世の中にはいますよ!という事も、みんなちょっと知ってもらえると嬉しい。

んじゃね。